目立ちにくい矯正で理想の歯並びに
9020(90歳で20本以上歯が残っている)達成者の多くは、良好な噛み合わせ(犬歯誘導)を長く保持されていた、ということが分かってきました。歯並び・噛み合わせが良好であることは、それだけで虫歯や歯周病になりにくく、そして噛む力に対しても長期安定した状態を維持できるということです。
矯正をすることは多くの意味で非常に価値の高いことです。その後、何かしら治療が必要になったとしてもすごく治療もしやすいです。
日本ではやや敷居の高かった矯正を、少しでも身近なものにしていけるよう様々な工夫をしています。部分的な矯正から全顎矯正、子供達には将来矯正しないで済むように機能的なマウスピース装置も御用意しております。
院長もスタッフも経験者です。ご相談ください。
インビザライン
(マウスピース矯正)
当院はインビザライン認定医院です。
インビザラインのマウスピース矯正は、治療開始から完了に至るまでの歯の移動を、3次元治療計画ソフトウェアによる画像や動画で確認することができるので、治療完了後のイメージがしやすいです。
いつでも取り外すことができるため、歯のお手入れがしやすく、健康な状態に保つことができます。
■料金
自費(605,000円~)
※デンタルローン(月々9,000円~/84回払い)
おすすめポイント
1. 透明で目立ちにくい
透明なマウスピースを使用するため、治療中であることが周囲に気づかれにくいです。
2. 痛みが少ない
痛みに個人差はありますが、インビザライン(マウスピース矯正)は少しずつ歯を移動させるので、ワイヤー矯正より痛みを大幅に軽減させることができます。
3. 金属アレルギーの心配がない
金属製のワイヤー等の装置を使用しないため、金属アレルギーや、治療期間中に装置が外れてしまうなどの心配がありません。
プレオルソ
(小児矯正)
食文化の変化、親と子を取り巻く環境の変化に伴い「食べる・話す・呼吸する」能力の発達不全が多発しています。
根本の原因を改めつつ、「あいうべ体操」をはじめとする口腔筋機能療法(筋トレ)とプレオルソと呼ばれるマウスピースを併用することで、口呼吸から鼻呼吸へ促し、正しい舌の使い方を習得する。
将来の矯正治療のリスクを減らすことができます。
小児期に正常な歯列・咬合・鼻呼吸を手に入れるということは最も価値の高い健康の1つと言えると思います。