デジタル総義歯の特徴
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デジタル総義歯は、従来の入れ歯と同じ材料を使うため、新たな問題は発生しません。
従来、手作業で発生していた弱点を補い、高精度に作製でき、短期間で同じものを作ることもできる総義歯の特徴を知って、是非ご検討ください。
①お試し期間が可能
従来ではできなかった、「入れ歯のお試し使用期間」を踏まえる事が可能です。
実際に持ち帰り、食事で使用していただきます。(お試し期間)
痛かったり、外れたりするようであれば問題ない状態となるまで何度も修正を致します。
(クッション材などを利用して修正するため解決が早いです)
問題ない状態になったのを確認後、
その義歯の完全なコピー(複製)をして最終的な義歯の完成となります。
もちろん最終義歯が出来上がるまでの間も、そのお試し義歯を使用して頂いて大丈夫です。
(最終義歯制作の際にお試し義歯を預かる必要はありません)
従来法では
技術的な完全なコピー(複製)という事が出来ませんでした。
なので完成後に何度も調整が必要になり、何度も削られて、理想的な入れ歯とは程遠い入れ歯になってしまう。
さらには再度作り直しとなり、また型取りなどの工程を繰り返すという悪循環が散見されました。
②制作が早い
義歯をお持ちの方
義歯をお持ちの方は、必ず持参されて下さい。合っていなくても結構です。
型取り+噛み合わせのデータに活かすことができます。
2回目来院時にはお試し用義歯をお渡しできる可能性があります。
義歯をお持ちでない方
義歯をお持ちでない場合は、従来の方法での型取りの必要がありますが、それでも製作工程の短縮が可能です。
デジタル機器(スキャナー、デザインソフト、3Dプリンター)の活用により、それを実現しております。
最近では
技工士不足により総義歯制作に1ヶ月以上かかります。
そして完成後の微調整も必要と踏まえると2ヶ月は見ておくべきでしょう。
今後さらに総義歯の作り手である技工士不足は加速するため、総義歯制作が数ヶ月待ちとなるとなれば総義歯難民が予想されます。
③壊れたり無くしても安心。同じものを作製可能。
入れ歯の形を3Dデータで管理しておりますので、紛失等の場合でも3日ほどお時間をいただければ再作製可能です。
④10年後になっても型取り不要。内面の修正のみでピタッと合わせらる。
数年ほど使用し歯茎が痩せたり、嚙み合わせが擦り減ったとしても、以前の歯並びや形は変えずに、現在の歯茎の形に合うように作り直す事が可能です。
その際、型取りの必要はありません(1週間ほどの確認時期は必要)
ですので、早い段階で御自身の理想的とも言える総義歯を追及して、それを3Dデータとして保管しておくことをお勧めいたします。
「歯並び・歯の形・嚙み合わせ・吸着」これら全てに満足いく義歯を少しでも若い時に作っておき、データを残しておく。
そうすることで、歯茎が痩せてきても安心、施設に入ったとしても安心です。
また将来、インプラントなどを検討していくにあたっても理想的な義歯形態が大きく役立ちます。